新宿近視クリニックの口コミ暴露！失敗しないレーシック実態調査

新宿近視クリニックの気になるところを口コミ検証

新宿近視の口コミを100個以上集めてわかったこと！
新宿近視は比較的新しいクリニックだけに、口コミ数もそれほど多くありませんが、意外にも良い口コミが多数を占め、逆に否定的な口コミはなかなか見つかりませんでした。信憑性のあるサイト作りのためそれを探すのが一番苦労しました…(;^_^A
※新宿近視クリニックは完全予約制。事前に必ず無料の適応検査を受ける必要があります。

良いクチコミは主にこの３つ！

微妙なクチコミは主にこの３つ！

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【※体験談】新宿近視リニック 新宿院

新宿近視の一番押し！ICLとは？

レーシックとICLの違い

新宿近視クリニックでは、最近はレーシックよりもICLやリレックススマイルを推しています。

近視や遠視、乱視の人は通常眼鏡やコンタクトレンズで見え方を矯正しますが、その煩わしさをなくす屈折矯正手術として広く知られているのが「レーシック」です。

ただレーシック手術にはデメリットもあるため、現在はレーシックに変わる屈折矯正手術として「眼内コンタクトレンズ(ICL)」が普及。

眼内コンタクトレンズの別称「ICL」とは、英語の「インプランタブルコンタクトレンズ」を略した言葉です。

レーシックは角膜を削って角膜のカーブを変えることによって視力を矯正しますが、ICLは目の角膜と水晶体の間に極薄レンズを挿入して屈折異常を矯正します。

眼内コンタクトレンズ(ICL)の特長とは

眼内コンタクトレンズ(ICL)には、今までの屈折矯正治療と比較してメリットと言える様々な特長があります。

・ドライアイになりにくいこと～レーシックは角膜をエキシマレーザーで削って、角膜のカーブを変えることによって屈折異常を矯正する手術。

ですから角膜の知覚神経が切断されるため、術後しばらくの間にドライアイが起きたり、悪化する場合が多くあると言われています。

一方のICLは、角膜と水晶体の間に薄いレンズを挿入することにより屈折異常を矯正する手術。インプラントされるレンズは柔らかい無色透明の素材で、瞳に馴染みやすくドライアイになりにくいと言われています。

・術後に取り出すこともできること～レーシックでは、術後に屈折矯正効果の戻りなどの変化が起きることがあり、再手術が必要になる場合もあります。ICLでは術後に万が一不具合があったり、度数が進行したりなどした時に、レンズを取り外したりレンズを交換することかできます。

・強度の近視・乱視、角膜が薄い人でも手術が行えること～レーシックでは適応されない強度の近視・乱視、さらに角膜が薄くて削ることができなかった人でも、ICLなら手術が可能です。

リレックススマイルとは？

傷口最小2ｍｍ！フラップなしでドライアイを軽減！

今、新宿近視クリニックが一押ししているリレックスマイルとは、角膜にレーザーで最小2ｍｍほどの小さな切り口をつけ、レンチクル(レンズ状の角膜片)を抜き出し、視力を回復させる手術のことです。レンチクルを抜き出すためだけに外側を切るので、レーシック手術に比べて90％も切る量が減少しました。

レーシック手術ではフラップ(角膜を切り開くときにできるフタのような部分)を作るため、角膜の知覚神経の切断部分が多いのですが、リレックススマイルでは、切開する部分が少ないため、角膜の知覚神経の大部分を残すことができます。

角膜の知覚神経を切断してしまうと、涙の量が減ってドライアイを引き起こします。知覚神経の大部分を残すリレックススマイルなら、ドライアイのリスクを軽減させることができるのです。

角膜の強度が高い＝近視戻りが少ない

レーシック手術で非常に心配なのが、ハロ・グレアという合併症です。

ハロ現象とは、光の周りにさらに輪のような光が見えたり、光そのものがかすんで、周りにモヤがかかったように見える現象のことで、グレア現象とは、光がよりまぶしく感じて見える現象のことです。リレックススマイルは、レーシック手術に比べて90％も切る量が減少したため、角膜を傷つけることが少ないので、ハロ・グレアになってしまうリスクを軽減できる手術です！

また、レーシック手術で心配なのが、「近視戻り」です。近視戻りとは、切った角膜が、回復して元に戻ろうとする際に、手術前の近視状態に近づいてしまうことです。前述したように、リレックススマイルは角膜にフラップを作らないため、角膜の強度が高く、近視戻りのリスクも抑えられます。

リレックススマイルはスポーツマンに適応！最新技術で手術時短！

レーシック手術は、格闘技などの激しいスポーツや、目に強い衝撃が加わるスポーツをされる方には不向きで、基本的には手術を受けることができませんでした。角膜にフラップを作ることによって、そのフラップがずれる心配があり、プレーに影響が出る可能性も否めなかったからです。

リレックススマイルは、レーシック手術のように角膜にフラップを作らないため、ずれる心配がなく、安心してスポーツを行うことができます。

リレックススマイルの手術に使われる最新鋭の機械「フェムトセカンドレーザー」は、この1台で手術が完了するので、患者の手術中の移動がなく短時間で済むことがメリットです。レーザーの照射時間は片眼約30秒で、手術開始からわずか10分で終了します。

時短により患者の負担も軽減され、術後の炎症も非常に少なく、細やかな照射ができるため切断面がなめらかで、高い矯正効果を期待できます。

リレックススマイルの詳細を見る

新宿近視クリニックとレーシック眼科の選び方

多数の有名人がレーシック手術を受けたことで有名なのが、新宿近視クリニックです。 大手のクリニックでは、執刀する医師は眼科専門医ですが、カウンセリングやアフターケアなどの診察では専門医でないこともあるようです。しかし新宿近視クリニックでは、手術だけでなく、術前術後の診断までもすべて眼科専門医を起用しているので、あらゆる不安や疑問もすっきり解決できます。

サービスの質や医師の考え方などをオープンにすることで、より多くの方に「見える喜び・快適さ」を提供しています。無駄な検査や治療などは勧めずに、追加料金なども発生しないので、料金形態も分かりやすいことも人気の秘密です。年中無休で相談もOKです。

視力矯正手術は失敗例の少ない手術ですが、数年前にレーシック手術を受けた方の集団感染などもあり、レーシック手術の資格を持ってない医師が執刀したと言う事でニュースにもなりました。これからレーシックを行おうと考えているのなら、しっかり調べてクリニック選びましょう。

特に新宿近視クリニックのライバル大手の品川近視クリニックはしっかり調べておきましょう。

レーシック手術後、通常では、次の日の朝には裸眼で見えるはずなのに、今までの視力と変わらなかったり、見え方が余計に悪くなったりする可能性もゼロではありません。そうならないためにも、症例件数や、口コミなどで評判のクリニックを探す必要があります。実際の口コミを集めたサイトをチェックするのも非常に参考になります。

一般に価格が安く、口コミでも評判の良い眼科もありますが、全国に拠点を置いているクリニックの方が、症例件数も多い事からおすすめです。価格は、自由診療になるので各クリニックによって変動はありますが、クリニックの実力を重視して選ぶ必要があります。その基準は症例数の多さや、最新機器を導入しているかどうか、実績のある医師がいるかどうかです。

新宿近視クリニックの詳細情報

割引・特典制度

新宿近視クリニックでは下記の割引や特典制度がありますので、該当する方は来院時に問い合わせておきましょう。

学割制度（18才以上）	18才以上の学生は1万円割引。※学生証の提示が必要
グループ割制度	2人以上で施術を受ければ各1万円の割引。
遠方割引	関東1都3県（東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県）以外から来院される方は最大1万円割引。
体験談モニター割引	写真付体験談の協力で5千円割引。

東京・新宿本院の場所

住所	東京都新宿区歌舞伎町2-46-3 西武新宿駅前ビル7F
診察時間	10:00～19:00
休診日	年中無休、※予約制です

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